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第4回市議会定例会議 一般質問

第4回市議会定例会議一般質問では、下記の内容にて質疑を行いました。

1、医療体制整備について
Q、都立八王子小児病院が府中の小児総合医療センターと統合してから半年が経過したが、小児や新生児の搬送体制について問題が生じているのか。
A、4月から10月までの間に52件のドクターカー搬送事例があったが、大きな問題が生じたとの報告は受けていない。また、府中に周産期医療施設としての体制があることから、新生児搬送より事前に行える母体搬送事例が増えている。

Q、障害時の通所について、当初、障害時は通所出来ずに診療が行えないとの陳情があったが、障害時の通所支援についてはどうか。
A、両中核病院や南多摩、そして地域の開業医の医師と連携して診療にあたっていることから、対応出来ているとの報告は受けている。また、府中との連携強化に向けての東京都の意見交換会を開催している。

Q、市の広報における救急病院の記載について、夜間救急診療所の記載を変更し、活用してもらえるように提案したが、その後、変化が出ているか。
A、昨年は新型インフルエンザで受診者が増えたが、平成20年と比較しても大幅に増えている。それに対して、両中核病院の受診者数は減少しているため、広報の記載変更は効果があったと考えている。

Q、平成20年の一般質問にて私が提案した小児・障害メディカルセンター建設について、現状ではどこまで工事が進んでいるのか。
A、来年の4月オープンに向けて、建設工事を進めている所である。

Q、小児・障害メディカルセンターにおける診療科目の開設時期はどのようになっているのか。
A、小児神経外来診療所を4月にオープンさせ、障害者の通所施設は6月のオープンを予定している。職員研修や備品の搬入などがあるが、時期を調整しながら順次開院させていく。

Q、平成22年第1回市議会定例会議にて夜間救急コールセンターの設置を提案したが、その後の設置状況はどうなっているのか。
A、夜間救急診療所の移転と合わせて、相談業務担当の看護師のスキルアップを行っている。また、「小児救急のかかり方」のマニュアルを各家庭へ作成・配布しているので、それらと合わせた電話相談マニュアルの整備に向けて取り組んでいる。

Q、夜間救急コールセンターの設置はどのように考えているのか。
A、来年の4月に向けて、体制強化を含めて相談機能が充実するよう取り組んでいく。

Q、今後は、一般外科が疲弊して来ることが予想されるが、一歩先を見据えた医療体制整備に向けての考えはどうなのか。
A、確かに外科の診療所数が減少しているので、今後の動向を注意深く見守りながら、中核病院と連携を取り、対応を検討していく。

2、はちバス新路線配備について
Q、はちバスの新路線配備が平成23年1月より運行になるが、現状ではどこまで進んでいるのか。
A、バス停21か所の名称を含めた設置が決定している。また、料金体系としては、初乗り100円、対距離制で200円上限という料金体系で、シルバーパス、ICカードなどが利用できる体制で決定している。

Q、運行開始時期は平成23年1月とのことだが、いつになるのか。
A、運行開始は、平成23年1月下旬を予定している。

Q、1年間は試行運転とのことだが、本格運行へと移行する為の条件はどのようなものがあるのか。
A、1日5便の運行で、平均90名の利用を満たせば本格実施を行う予定となっている。これは、現行の東部コース導入時の利用者数をベースに考えている。

Q、西南部コース実施に向けての評価はどの機関が行うのか。
八王子市地域公共交通活性化協議会が審議を行うことになる。

Q、はちバスは高齢者支援が主な目的であるが、八王子市にある地域資源や観光資源を生かせるように観光を含めた路線拡大を考えたらどうか。
A、概ね5年後を見直しの時期として、はちバスの役割や目的について新たな展開を考えていく。


3、公共施設の表示について
Q、公共施設の案内表示は各所管が個別対応となっており、統一性がないのをどのように考えるのか。
A、案内表示は各所管が個別対応をしているのが現状であり、確かに統一的な対応が出来ていないのが現状である。

Q、外国人観光客などが増える中、絵文字を活用して、より理解を得られる取り組みを一貫して行える所管が必要と考えるが、どうか。
A、現在では、一貫して検討する所管を設置することは考えていない。

Q、高尾山などを有する八王子として、考えていないではなく、取り組む姿勢が必要だと考えるが、どうなのか。
A、今後は、東京都が策定している「わかりやすい歩行者用案内サイン」などを参考とし、安心して歩ける観光地づくりに努めていく。

以上が質問の概要になります。
実際の質疑の様子につきましては、ホームページの一般質問のページにて動画をご覧頂けます。
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