鈴木レオ 八王子のために獅子奮迅!!

八王子市議会議員 鈴木レオと事務所スタッフの活動を
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一般質問

本会議、一般質問の最終日にトップバッターで質問を行いました。
今回は、6月4日のブログでも書きましたように、1)都立八王子小児病院について、2)中学校の環境整備について、質問を行いました。


1)都立八王子小児病院について

都立八王子小児病院は、平成13年に東京都の都立病院改革の中で府中に統合、移転されることなりました。
それに対し、本市では小児病院が移転しないように働きかけると共に、その穴を埋められる体制を構築しています。
しかし、すでに府中の建設が進み、現実問題として移転を止めるのが難しい状況まで来ています。
東京都とは、小児総合医療センターからの医師の派遣を絶対条件として、ドクターカーの数を増やしたり、中核病院のベッド増床したりなどの協議が進んでいます。
そこで、どのように今後の医療体制を構築するかを、医療現場にいた経験から質問致しました。

質問は大きく分けて3つ行い、それぞれ回答を頂きました。

1、都立八王子小児病院を市内で継続するにはどのような支援が必要であり、可能性はどの位あるのか?
→都立八王子小児病院は、平成19年度の経営における一般財源の負担金が11億1千5百万円であり、市内で継続するには、市が毎年その分を負担しなければならないため、現実的に厳しく、また医師不足による人材不足もあるため、八王子市での継続は難しい

2、府中に561床の小児総合医療センターが出来るが、地域医療との連携をどのように考えているのか?
→地元医師会、中核病院、小児総合医療センターと連携を図った医療体制を積極的に構築していく

3、都立八王子小児病院の跡地に、障害児療育施設を誘致するとの検討がされているが、さらに平岡の保健センターを移転させ、救急総合診療所の開設を行えないか?
→提案を聞き入れて、今後、保健センターの移転を考慮に入れて、医療体制作りを進めて行くこととする

私の提案を副市長に取り上げて頂くことが出来、今後、跡地の活用をしっかりと考え、小児医療、救急医療が充実した体制が構築出来るように継続して質問を行って行きます。


2)中学校の環境整備について

地球温暖化などにより気温上昇が激しくなり、中学校の教室の環境をより良くしていく必要があり、今後の取り組みについて質問致しました。

1、文部科学省より学校環境衛生基準が出ており、そこで夏季の温度が30度以下、望ましい温度が28度と出ているが、その基準に対して八王子市としてはどのような取り組みを行っているのか?
→本年より緑のカーテンなどを取り入れ、環境の改善には尽力している

2、空調化には都市ガスを使うGHP式(要メンテナンス)と、電気を使うEHP式(メンテナンスフリー)があるが、費用やメンテナンスの面よりどちらを今後取り入れていくのか?
→総合的に見てGHP式が安価なため、GHP式を取り入れるが、設置場所によりEHP式を取り入れる場合もある

3、緑のカーテンの導入は小学校1校のみだが、今後、早急に中学校への取入れを検討出来ないか?
→今後、中学校への設置も念頭にし、取り組んで行く

教室の冷房化は環境面や資金面を考えると早急に行うのは難しい為、環境に優しく、効果のある緑のカーテンを取り入れるように要望を行いました。


より詳細の内容については、後日、ホームページの一般質問の項目に掲載させて頂きますので、ご覧頂ければと思います。
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